『第39回 外部コンプライアンス委員会(上部委員会)』開催について 弊社は、社外の法律家・学識経験者等で組織するコンプライアンス上部委員会を設け、 ご指導ご助言のもと、順法経営の確立とその徹底に取組んでおります。 このたび 『第39回 外部コンプライアンス委員会(上部委員会)』 を下記のとおり開催いたしました。 記 1. 出席委員等 (順不同) ・委員 池田良兼氏 [委員長]、植村興 氏、鷲見一雄 氏 ・弊社 逢坂貞夫 法律顧問、内部委員長、内部委員、事務局 2. 日 時 2013年9月10日(火) 12時30分~ 3. 場 所 弊社 本社会議室 4. 議事要旨 ①ハンナンフーズグループ国産事業部のコンプライアンス経営の現状について内部委員 よりハンナンフーズグループ国産事業部におけるコンプライアンス関連事象と2013年 活動目標・取組内容・進捗を報告しました。 ②[内部委員会 活動状況についての報告] 内部委員長より2013年1~8月におけるグループ各社からの報告・相談案件(まとめ)2013年6月以降に内部委員会に寄せられた報告・相談事例を報告しました。 ③[委員からのご指導事項並びに助言] 外部委員長並びに各委員よりそれぞれの報告に対するご指導、ご助言を頂きました。 以上
2012年外部コンプライアンス委員会活動報告について 弊社は、社外の法律家・学識経験者等で組織する外部コンプライアンス委員会を設け、 ご指導ご助言のもと、順法経営の確立とその徹底に取り組んでおります。 このたび、外部コンプライアンス委員会より『2012年外部コンプライアンス委員会活動報告書』の提出がありました。要約は別紙のとおりです。 2012年外部コンプライアンス委員会活動報告書 ―要 約― ハンナン株式会社外部コンプライアンス委員会(以下、当委員会)は、2012年の当委員会の活動状況を総括するとともに、ハンナンフーズグループにおけるコンプライアンス活動に対する当委員会の検証結果を取りまとめた。その概要は以下のとおりである。 (1) 2012年は、我が国においてコンプライアンスの齟齬が一因とされる企業不祥事が頻発し、「コンプラ倒産」も続発した中にあって、ハンナンフーズグループにおけるコンプライアンス経営を執行する組織・運営は適正に機能した。 (2) 2012年、当委員会ならびに内部コンプライアンス委員会は、同年にグループ内に生じた違反例ならびに最近各社で発生しているのと同様なパワーハラスメントやセクシュアルハラスメント関連の内部通報を徹底的に分析・検討した。各事例に対しては内部コンプライアンス委員会が中心となって全力をあげて対応すると同時に、新たに社内規則の改定や外部ガバナンス委員会の設置など、コンプライアンス経営を越えて経営全般にわたるハンナンフーズグループにおける対リスク体制が強化された。 (3) ハンナンフーズグループのコンプライアンス経営を統括する内部コンプライアンス委員会の業務内容の開示を含む優れた実行力によって全従業員にコンプライアンス経営への理解が深まり、コンプライアンス経営の理念がグループ各層に着実に浸透しつつあることが認められた。 (4) 的確に処理された2012年を含む過去の事例は蓄積されて企業の進歩・発展ならびに社員の成長に貢献し、これらはハンナンフーズグループにおける優れた経営資源になりつつある。 (5) ハンナンフーズグループにおけるコンプライアンス経営は改善され続け、その組織・運営、機能性、公開性、企業への貢献度などの諸点を中心に高く評価されるものである。 (6) ハンナンフーズグループの経営においては、新たな人事制度、ボトムアップ経営、礼節教育を組み入れた社員教育など、コンプライアンス経営にも好影響をもたらす新たな経営方針も打ち出された。コンプライアンス経営は、これら他の経営施策と協働して、企業体としてのハンナンフーズグループの社格・社会的評価の向上を図ることでステークホルダーの便益を高めることを目指すものであることが再確認された。 (7) 従業員におかれては、ハンナンフーズグループの現在の優れたコンプライアンス経営も必ずしも将来を保障するものではないとの認識に立ち、今後とも、現状に満足することなく、① 現システムの優れた点は継続・発展させ、② 組織・運営の効率化を図り、③ 社内外の変動に対応して積極果敢に行動して更なる成長へ向けた不断の努力を続けることによって、社会の要請に応える「優良企業」ならびに礼節をわきまえたモチベーションの高い「優秀な社員」という社会的評価の獲得を目指していただきたい。 以上
グループ子会社の事業終了について 標題の件、中部ハンナン株式会社は、国産牛の製造、販売事業効率化の為、2013年6月30日付で事業を終了しましたのでお知らせ致します。 尚、中部ハンナンで担っておりました事業は十勝ハンナン株式会社(北海道)・阪南畜産株式会社(大阪府)に集約しております。 記 1.事業を終了するグループ会社概要 (1)商 号 中部ハンナン株式会社 (2)本店所在地 〒455-0027 愛知県名古屋市港区船見町1-39 (3)代 表 者 代表取締役 浅田 充隆 (4)事業の内容 食肉製造及び販売 2.連絡先 上記事業終了に伴い、中部ハンナン株式会社へお問い合わせに関しましては、 ハンナン株式会社総務課(06-6252-0131)にて承っております。 以上
ハンナンフーズ九州株式会社営業所移転について 標題の件、弊社グループ会社であるハンナンフーズ九州株式会社は2013年6月26日をもって鹿児島営業所を下記の住所へ移転する運びとなりました事をご報告申し上げます。 今後もお客様からのご要望に臨機応変にお応えすべく邁進してまいります。 引き続きご厚情賜りますよう今後とも宜しくお願い申し上げます。 1.移転後の営業所所在地 : ハンナンフーズ九州株式会社 鹿児島営業所 〒891-0131 鹿児島県鹿児島市谷山港2丁目1-7 有限会社栄運送内 2.営業所移転の時期 : 2013年6月26日(木) 3.備考 :電話番号、FAX番号に変更はございません。 以上
『第38回 外部コンプライアンス委員会(上部委員会)』開催について 弊社は、社外の法律家・学識経験者等で組織するコンプライアンス上部委員会を設け、 ご指導ご助言のもと、順法経営の確立とその徹底に取組んでおります。 このたび 『第37回 外部コンプライアンス委員会(上部委員会)』 を下記のとおり開催いたしました。 記 1. 出席委員等 (順不同) ・委員 池田良兼氏 [委員長]、植村興 氏、鷲見一雄 氏 ・弊社 逢坂貞夫 法律顧問、内部委員長、内部委員、事務局 2. 日 時 2013年6月11日(火) 12時30分~ 3. 場 所 弊社 本社会議室 4. 議事要旨 ①ハンナンフーズグループ加工事業部のコンプライアンス経営の現状について内部委員よりハンナンフーズグループ加工事業部におけるコンプライアンス関連事象と2013年活動目標・取組内容を説明しました。 ②[内部委員会 活動状況についての報告] 内部委員長より2013年3~6月におけるグループ各社からの報告・相談案件(まとめ)2013年3月以降に内部委員会に寄せられた報告・相談事例を報告しました。 ③[委員からのご指導事項並びに助言] 外部委員長並びに各委員よりそれぞれの報告に対するご指導、ご助言を頂きました。 以上
マレーシア現地報道について 2013年4月19日、マレーシア現地の新聞等報道によりますと、弊社がマレーシア国で出資する合弁会社を通じて現地食肉事業を買収する旨の発表がなされておりますが、ハンナンフーズグループが出資する事実はありませんのでお知らせいたします。 以上
『第37回 外部コンプライアンス委員会(上部委員会)』開催について 弊社は、社外の法律家・学識経験者等で組織するコンプライアンス上部委員会を設け、 ご指導ご助言のもと、順法経営の確立とその徹底に取組んでおります。 このたび 『第37回 外部コンプライアンス委員会(上部委員会)』 を下記のとおり開催いたしました。 記 1. 出席委員等 (順不同) ・委員 池田良兼氏 [委員長]、植村興 氏、鷲見一雄 氏 ・弊社 逢坂貞夫 法律顧問、内部委員長、内部委員、事務局 2. 日 時 2013年3月12日(火) 12時30分~ 3. 場 所 弊社 本社会議室 4. 議事要旨 ①[ハンナンフーズグループ事業報告] 内部委員よりハンナンフーズグループの2012年度の事業報告と2013年度 予算概要について説明しました。 ②[内部委員会 活動状況についての報告] 内部委員長より2012年1~12月におけるグループ各社からの報告・相談案件 (まとめ)2012年12月以降に内部委員会に寄せられた報告・相談事例を報告 しました。 ③[委員からのご指導事項並びに助言] 外部委員長並びに各委員よりそれぞれの報告に対するご指導、ご助言を頂きました。 以上
FAX番号変更のお知らせ 平素はひとかたならぬご愛顧賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、この度、当社子会社である日本ミート販売株式会社(東京本社)のFAX番号が以下の様に変更となりますので、お知らせ申し上げます。 お手数をお掛け致しますが、御控えの番号を訂正下さいますよう、お願い申し上げます。 記 1.変更内容 変更前FAX番号 03‐5400‐2066 変更後FAX番号 03‐5405‐7137 2.変更日 2013年3月4日(月)より 以上
『第36回 外部コンプライアンス委員会(上部委員会)』開催について 弊社は、社外の法律家・学識経験者等で組織するコンプライアンス上部委員会を設け、ご指導ご助言のもと、順法経営の確立とその徹底に取組んでおります。 このたび『第36回 外部コンプライアンス委員会(上部委員会)』 を下記のとおり開催いたしました。 記 1. 出席委員等 (順不同) ・委員 池田良兼氏 [委員長]、植村興 氏、鷲見一雄 氏 ・弊社 逢坂貞夫 法律顧問、内部委員長、内部委員、事務局 2. 日 時 2012年12月11日(火) 12時30分~ 3. 場 所 弊社 本社会議室 4. 議事要旨 ①[ハンナンフーズグループ管理部門の 2013年度主要取組課題について] 内部委員よりハンナンフーズグループ管理部門が2013年度に取り組む主要課題について内容を説明しました。 ②[内部委員会 活動状況についての報告] 内部委員長より2012年1~12月におけるグループ各社からの報告・相談案件(まとめ) 2012年9月以降に内部委員会に寄せられた報告・相談事例を報告しました。 ③[外部コンプライアンス委員長への通報制度発足] 内部委員より2012年11月に、外部コンプライアンス委員長へ直接通報相談できる仕組み を創設したことを報告しました。 ③[委員からのご指導事項並びに助言] 外部委員長並びに各委員よりそれぞれの報告に対するご指導、ご助言を頂きました。 以上
取締役辞任に関するお知らせ 弊社グループ会社であるハンナンフーズ九州株式会社におきまして、2012年11月30日付をもって取締役執行責任者が辞任しましたので、下記の通りお知らせ致します。なお、後任の執行責任者には、同社取締役高橋茂樹がその任に当たります。 記 1. 辞任する取締役 佐々木 秀隆 2. 辞任年月日 2012年11月30日 3. 辞任の理由 一身上の都合によるものであります。 なお、取締役辞任後は、営業部アドバイザーとして、引き続き営業に関する助言や社員の指導を行います。 以上